2030年、法政大学は創立150周年を迎えます。急激な社会環境変化のただ中で、長期的視野から持続可能な大学運営を展開するために、本学では、2014年度より2030年度を展望する長期ビジョン「HOSEI2030」を策定しました。本サイトでは、長期ビジョン「HOSEI2030」について詳しくお伝えします。
長期ビジョンについて
策定のプロセス
概要・概念図
本学のブランドをより明確化し、社会的支持を拡げるとともに社会的評価を高める。
多様な学生・教職員の活躍の場が広がり、それぞれの能力が飛躍する大学を実現する。
大学としての特徴の明確化と総合大学としての多様性強化を調和的に図るとともに、空間の効率的活用を進める。
財政構造を改革し、中長期的視野で財政規律を維持するためのシステムを構築する。
改革期をリードする実行力ある大学運営体制ならびにHOSEI2030推進体制を整備し、教授会自治を基盤とした大学運営を維持しつつ、適切な手続きとテンポで全学的改革を実施する。
アクション・プラン報告を公表しました。
第一期中期経営計画(2018~2021)
第二期中期経営計画(2022~2025)
長期ビジョンの策定に先んじて、2030年を展望した本学の憲章、ミッション、ビジョンを定めました。
大学憲章
ミッション
ビジョン