中期経営計画

2016年度末の「中長期財政支出削減アクション・プラン報告」ならびにアクション・プラン作業部会「財政規律のシステム構築」最終報告における提言を踏まえて、中長期財政計画を基に、より具体的施策を反映させた中期経営計画(第一期:2018-2021年度)の策定を行う。

中期経営計画特設部会 設置(2017)

中期経営計画を策定するために、専門の特設部会を設置し、検討を行いました。

実現したアクション・プラン

第一期中期経営計画の策定(2018/4)

2014年度以降、本学創設150年にもあたる2030年を展望して、長期ビジョン(HOSEI2030)に取り組んでおり、ここまでのビジョン策定、アクション・プラン策定を経て、2017年度に本学では初となる中期経営計画を策定しました。

本学では、役員任期に合わせ、中期経営計画期間を4年と定めました。今般定めた第一期中期経営計画は、2018~2021年度の本学運営の実行計画となります。

中期経営計画は、長期ビジョン(HOSEI2030)と、単年度事業計画/予算の間に位置します。今後の本学では、短・中・長期の構造化された視野と体制をもち、そのもとで事業や取り組みの優先度、規模・経費、実施時期に見通しを立て、一貫性と合理性ある法人運営を実施することを目指しています。

中期経営計画の策定にあたっては、網羅的手法をとらず、単年度では解決しづらい、中長期的視野で検討や取り組みが必要な本学の課題を、法人・教学の協力のもとで、全学的に現場からリストアップし、その中で重要性と優先度の高い課題は何か、検討を重ねてきました。これまで既に、長期ビジョン(HOSEI2030)で重点課題とされてきた課題群を中核としつつ、本計画にはそれ以外の諸課題も含まれています。また、計画策定にあたっては、それが後に空文化しないよう、各課題の実行に必要な人的・物的条件の確保も視野に入れた検討、判断を行いました。

本学では、本中期経営計画について、教職員の間で十分な共有化を図るとともに、その進捗管理に法人が責任を負い、掲げた課題の解決、計画の達成に取り組む所存です。また、この4年間にも教育機関を取り巻く状況はめまぐるしく変動すると想定されます。つねに社会や世界の動向にひらかれた視野をもち、必要な場合は、計画の見直しや修正にも柔軟かつ積極的に取り組んでまいります。

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